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FISHERY

水産業について

世界の水産業

日本の水産業は、1985年頃をピークとして、生産量は減少しています。しかし、世界的には生産量が伸び続けており、全世界で水産物に対するニーズが高まり続けています。水産業界は、日本だけでなく、世界に目を向けると水産業は大きなチャンスのある産業です。

日本の水産業

日本の水産物の生産量は下降線をたどっていますが、将来にわたって同じ傾向が続くとは限りません。生産量が減ってしまった最大の理由は「採り過ぎ」による水産資源の減少によるところが大きいのです。今後、採り過ぎを防ぐための【水産資源管理】をしっかりと行っていくことで、水産量が復活する可能性は十分にあります。実際、海外では水産資源管理によって、漁場が復活した事例はいくつもあり、日本でも持続的な漁業に向けた取組みを推進していくことが鍵になります。
実際にアラスカの漁師やノルウェーの漁師は、水産資源の管理により、安定した漁獲高を確保できるため、安定かつ裕福な生活をすることができています。日本でも同じように裕福な漁師が増えれば、漁師を目指す若者が増え、漁業が活性化するでしょう。結果として、水産業界全体が復活することにつながります。それだけ海の恵みを活かすための水産資源管理が重要なのです。

PROSPECT

亀和商店の展望

これまでご説明した通り、水産業界は世界に目を向ければ成長著しい産業であり、国内を見ても元々は世界でも有数の豊かな漁場であり、復活の可能性を秘めた魅力的な産業です。この業界の中で、亀和商店は「何を目指しているのか?」「何を実現しようとしているのか?」といった戦略や社会貢献活動をご紹介します。

私たちは、世の中から見れば、ちっぽけな中小企業かもしれません。しかし、「こんな小さな会社でも出来ることがある!大切なのは会社の規模ではなく、チャレンジできること。」という希望を持って、新しいことに挑戦し続けます。

SCHEDULE

仕事の流れ

❶ 受注(FAX・WEB・電話)

  • 受注
  • 前日20:00〜 受注専門のパートスタッフが出勤
    1日の仕事は、前日の夜からはじまります。FAX・WEB・電話から届く注文を受け付けるのは、受注専門のパートスタッフ。飲食店や小売店など、さまざまなお客様からの注文を丁寧に受け取り、内容を確認します。入力ミスが翌日の業務全体に影響するため、正確さと集中力が求められる大切な役割です。

❷ 深夜(社内伝票・札作成)

  • 受注
  • WEB・FAX・留守番電話の内容をもとに伝票を作成
    受注内容をもとに、社内伝票と荷札を作成します。留守番電話に残された注文も漏れなく拾い上げ、翌朝の仕入れ・加工・配送がスムーズに動けるよう、全員が共有できる形に整えます。この「段取り」が、亀和商店のスピードと品質を支えています。

❸ 仕入れ

  • 受注
  • 3:00〜 社員出勤。当日の注文内容を確認し、市場へ
    深夜3時、社員が出勤。伝票で当日の注文内容を確認します。活魚・生鮮魚それぞれについて、注文の種類・数量・用途に最適な魚を目利きで選び抜きます。長年培ってきた知識と経験がものをいう、亀和商店のとても大切な工程です。

❹ 加工場

  • 受注
  • 〜5:00 注文に従って魚の分荷・加工作業
    仕入れた魚を、注文ごとに分け、加工します。捌き・切り分け・パック詰めなど、求められる仕上がりはお客様によってさまざま。「迅速さ」と「丁寧さ」を両立させながら、プロの技術で一つひとつの注文に応えます。慣れれば慣れるほど、自分の成長を実感できる現場です。

❺ 仕分け

  • 受注
  • 〜8:00 配送先ごとに荷物を仕分け・配送準備
    加工が終わった商品を、配送先ごとに仕分けします。国内の飲食店・小売店はもちろん、香港など海外向けの商品も含まれます。正確な仕分けがスムーズな配送の第一歩。ここでのひと手間が、お客様への「安心」につながっています。

❻ 伝票記入・作成

  • 受注
  • ピッキング・数量(重さ)・単価の確認
    商品を揃えながら、伝票の数量・重さ・単価を一つひとつ確認します。鮮魚は重さによって金額が変わるため、細かな確認作業が欠かせません。正確な伝票が、お客様との信頼関係を守ります。

❼ 積み込み・配送

  • 受注
  • 〜午前中 ルート配送と営業活動
    伝票と照らし合わせながら商品を車両に積み込み、ルート配送へ出発します。自社便でのお届けに加え、遠方のお客様には運送会社を利用した発送、さらにタイ・シンガポール・グアムなど海外への発送にも対応。「豊洲から直接、食卓へ」という亀和商店の使命を、毎朝届けています。